仏教の中でも念仏宗とはどういう宗教なのか

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仏教の中でも念仏宗とはどういう宗教なのか

仏教と一言で言えど、たくさんの宗派がありますよね。
浄土系の浄土宗・浄土真宗・時宗、密教系の真言宗、法華系の天台宗・日蓮宗、禅系の臨済宗・曹洞宗などがあります。
念仏宗は浄土系に含まれているそうです。
念仏を唱えることで極楽浄土に導かれるという思想のもと、信仰されている宗教です。
総本山である佛教之王堂は、兵庫県にあります。
日本円国に36の施設があります。
佛教之王堂は、タイ法王猊下やカンボジア国王陛下が祀られている寺院でもあります。
教義としては色々とありますが、「四恩」を大切にすることが教義の1つになっています。
四恩とは、父母の恩、衆生の恩、社会の恩、三宝の恩です。
三宝は、仏・法・僧のことです。
これら四恩を大切にし、聖徳太子の十七条の憲法の精神を則ることで人の範となることも教義としています。
念仏宗は、釈尊の教えで真の仏教を実践することを理想です。
実践することで心や身のやすらぎ、老いや平等のやすらぎを目指すのです。

念仏宗の総本山の境内の詳細について

念仏宗の総本山である佛教之王堂はとても広い境内になっています。
三国伝来の文化が集結していることが主な特徴に挙げられます。
唐土=中国、百済=韓国、大和=日本の三国です。
佛教之王堂の境内には、この三国の伝統的文化が施されている建物が数多くあるのです。
まず中国の伝統文化が使用されている建物を紹介します。
本堂の宮殿には、中国工芸美術大師による阿弥陀三尊仏像があります。
また、山門の両脇の仁王像も中国伝統文化が使用されています。
次に、韓国の伝統文化についてです。
聖徳太子殿内部や山門上層には、韓国重要無形文化財による韓国の伝統的技法の丹青技法で彩色が施されています。
そして日本の伝統文化についてですが、まず和鐘が挙げられます。
世界最大の和鐘は、日本伝統技法の双型法により製作されました。
また本堂の上層下層にはそれぞれ、日本建築の六手先総詰組様式、四手先総詰組様式が施されています。
いたる建物にある襖絵や壁絵も日本人画家が描いています。
念仏宗は、このような三国の伝統的文化が融合されて建設されているのです。

四季折々で楽しめる!念仏宗総本山の日本庭園!

佛教之王堂の日本庭園は、四季によって種類豊富な花々を楽しめるようになっています。
念仏宗の総本山は、植物も楽しめるのが特徴です。
春にはやはり桜でしょう。
大島桜、彼岸桜、八重ざくら、牡丹桜などの種類があります。
伽藍全体を彩る満開の桜は、それはそれは綺麗な景色となります。
五輪塔を囲む蛍光ピンク色のツツジも咲き誇ると、壮大な景色になるでしょうね。
梅雨の時期には、青や紫の紫陽花が参道に連なります。
夏になれば、池には蓮の花が咲き、百日紅の花が咲き乱れます。
蘇鉄という大きな南国風の木も見所の一つです。
秋には、三千本もの紅葉が赤く彩り、哀愁を漂わせます。
冬になれば、紅い寒椿が雪の白さと相まってとても綺麗です。
念仏宗の魅力を伝える
2月になれば、梅が咲き始め、春の訪れを予感させるのです。
念仏宗の総本山である佛教之王堂の境内は、このように、季節によって様々な風景があります。
どの季節もどの花々も楽しめるように、工夫が施されているのです。

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