リサイクルブームに乗れるか再生バッテリー市場

By addminz. Filed in 未分類  |  
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リサイクルブームに乗れるか再生バッテリー市場

リサイクルという言葉は、私の小さいときはなかったような気がする。
というより、日本でリサイクルという概念がなかったのかもしれない。
当時は高度成長の真っただ中で、新しい製品がどんどん生まれ古いものを再利用するなんて考えもしなかったし、廃棄物の問題なんてまだまだ顕在化するはずもなかった。
だから、おそらく今は馴染みなった「再生」という言葉や、この2文字で始まる再生エネルギーとか、再生バッテリーなどという言葉は私にとっては目新しい言葉だ。
言葉が新しいということは、その言葉が表すものは新しい概念だと言える。
ひと昔前は、使い捨ての時代で、捨てることはよいことで「ゴミは文化だ」という言葉もあった。
逆に今ではリサイクルという片仮名語が一般的にもなり、「リサイクル」イコール「おしゃれ」というイメージさも定着してきてさえいる。
だから、現在では、資源節約、または、単に節約という面と、リサイクルはお洒落、地球にやさしいエコ、などいうフレーズにも押されて、お洒落の世界とは無縁であるような自動車部品についても再生バッテリーなどというものが出現し、話題になってきているというところなのか。

エコの精神にマッチしている再生バッテリー

高度成長時代では、目新しいものがどんどん出て来て、古いものは捨てていく状況からゴミは文化だとまで言われたのだが、今はむしろエコはお洒落で地球にやさしいと解され、その流れで、リサイクルも流行っていると言える。
リサイクルという言葉と同様に、リユースという言葉もあるがどう違うのか。
再生バッテリーは、リサイクルなのか、リユースなのか。
再生バッテリーは、それを原料として溶かしたりするわけでなく、そのまま使うという点ではリユースのようだ。
リユースは、古いものや使い終わったものを、ゴミとして捨てるのではなく再利用することで、リサイクルは不要なものをもう一度資源に戻して、新しいものを作る原料にすることとのことだ。
この定義に従えば、外見的には、再生バッテリーは、リユースなのだが、ただし、中身を入れ替えるという点では、リサイクルなのかもしれない。
再生バッテリーの寿命
どちらでもいいが、再生バッテリーというのは、現在はやっている「エコ」の精神にマッチして受け入れられやすい商品となっていくのではないか。

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